歌花史庵 かかしあん

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田園拾遺-2 野の菜

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イタドリには色々な呼び名があるけれど
種類はひとつだと思っていました。

ほんのり紅いこれは、ベニイタドリかもしれません。

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夏と秋の境目。

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稲の花が咲いたと、お知らせを戴きました。

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こうべを垂れる前の稲。
このくらいの時期に咲くそうです。

まっすぐに立つ稲は初めて見た気がします。

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ちいさなちいさなお花。

白いものはおしべだそうです。

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めしべは籾(もみ)の中。

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この時はまだ、実であるお米は入っておらず
わずかにめしべが見えるだけ、ほぼ空です。

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少し成長したお米。
実って、中にお米が入っています。

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朝からお昼まで、わずか2、3時間だけ咲くと云うお米のお花。

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毎日戴いていても、こんな風に育つとは。

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これはヒエだそう。

お米に混じって生えています。

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川原には葛。

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あちこちに顔を出しているのはニラ。

どれも逞しく、ヒトの糧となって来た草木です。

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キキキキー、と、青い鳥の声が流れて行きました。

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秋を連れて、帰って来たようです。

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さーせん、ちょっとの間、コメント欄閉じます。
今ちょっと忙しゅうございます。
さんま食べたい。さんま・・・
さんま~~~~~
by ekoekolove | 2011-09-17 10:30 | 繪子のお散歩

かんさつかい

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深呼吸をしに行きました。

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おさかなおさかな!

ニューカマーの鳥さんに会ってヴォリューム低めにウキウキしていると
付近のレンジャーさんに声をかけられ
飛び込みで観察会に参加することになりました。

レンジャーさんはかなりの鳥好きさん。
鳥以外に色々詳しいお知り合いの方おふたりと
口コミで募集した数名の参加者に混ざって登山道の入り口まで。

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いきなり野うさたんの足跡。
前足を揃えてまずつき、跳び箱の要領で後ろ足を前に持って来る為
三角形の跡が残るそうです。

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こちらは意見が分れた、イノシシか鹿。
イノシシはふたつに割れた蹄で角度が鋭い三角形。
でもお腹の部分が雪にこすれて、たいてい足跡だけでなく
這ったような跡が残るそう。

これは凍った固い雪で、深くまで沈んでいるので
体重の重い動物、つまり鹿かイノシシ。

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こちらはイノシシが斜面を上がろうとして失敗したあと。
左上の乱れた雪が失敗の証拠です。
このあと延々と、登れなかったんだな...
と云う痕跡が続いていました。

野生のいきものの中でもイノシシは特に、人間の作った道を利用することが多いそうです。
そのまま人里まで降りて来て、畑などの土を掘り起こす訳だから
道案内してるようなものですね。

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小さな雪のトンネル。
モグラの歩いた痕です。

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日光に弱いので、雪だろうがなんだろうが
当たらないようにほりほり。

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鳥さんがご飯を食べた痕。

お食事の後は当然
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おウン特集。
これはテン。
丸っこくて毛が混ざっていることもあるそう。
テリトリーを示す為、ちょっと高くなった所にばかりなさってました。

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ヤマドリ。
白いのが混ざるのが鳥さんの特徴。

余談ですが、アオバトのおウンはモンブランにそっくりだそうです。
色も薄い茶色、細長くてにょろにょろと積み上げられていて
モンブランを見るとアオバトのおウンに見えて仕方がない、と言うレンジャーさん。

大磯にはモンブランがたくさん落ちてるらしい.....

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ムササビの巣の下に落ちていたムササビのおウン。
巣穴はゲラ類の掘った穴に、杉の皮を詰め、暖かくするそうです。
中はスズメバチの巣ほどの大きさ
手を入れると、ものすごーくあったかいんですって。

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野うさたんのおウンは真ん丸で平べったい感じ。
草食だからか、少し緑がかっていました。

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瑠璃子登場。
誰か来た、と様子を見に来たようでした。

かわいい!と沸く一同。
ここでも、鳥は男の子の方が色がきれいで人気だけど
女の子の方がだいたいかわいい、と云う話になりました。

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お花みたいなガク。
なんだろうなー、と思っていると、コウヤボウキ、と教えて戴きました。
高野山の坊さんがこれで箒を作ったと云う話ですよ
と最年長のWさん。

同じ花でも、年間を通してみると、色んな姿が見られます、と。

また同じ所を歩いてみたい。

午後は鳥見。
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ホオジロに雌雄があるなんて知らなかった...
こちらのフリークライミングをするホオジロさんはどちらか判りません~

(追記:鍵コメ様情報~
【ホオジロの雄は眉斑愕線が黒く白黒はっきりしていて、赤茶色が強い】
そうで、こちらはおにゃにょこです♪
どの種類もおにゃにょこは
瞳が際立ってかわいらしいですねー)

色々色々教わって、とても楽しい観察会でした。
声をかけて戴いて超ラッキー♪

解散後も近辺をぶらぶら。

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これはリョウブ、だと思っていたらヌルデだそう。
見分けはあたしにはつきません。
この手の実は、メジロちゃんも大好き。

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調理例。

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虎視眈々と狙う瑠璃子。
このあともうひとり飛んで来て、瑠璃子一旦退散。

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今回の勝者。
色飛んじゃってますが、肩が茶色っぽい青年かなぁ?

メジロちゃんは声だけ(´・ω・`)
暖かくなったからか、ウグイスのさえずりを聞きました。
ウグイスであることは聞き間違えようがないけど
本当に聞いたのか空耳だったのか
判らなくなったのでした。

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by ekoekolove | 2011-02-19 23:59 | 日記

葉っぱのステンドグラス

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お日様に照らされて
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北風に冷たくされて
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赤くなったり
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青くなったり
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葉っぱもなかなか 忙しい
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そろそろ次に 引き継いで
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御用納めに しましょうか
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お空の窓に
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記念の姿を
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飾れば葉っぱの
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ステンドグラス
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by ekoekolove | 2010-12-27 19:34 | photo

烏瓜

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メモ
by ekoekolove | 2010-02-04 23:34 | photo

ルリ男公園シーズン2 其の四 冬枯れ公園

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枯れ色になり切れず腕を伸ばす
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隠された種はついばまれることもなく
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こがねいろを紡いでゆく
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芒の穂は明るいキャスト
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どこか楽しげな
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どこか寂しげな
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静かなクリスマスを予感させるリース
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あなたはだぁれ?
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どんな花が咲くのか忘れてしまった
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山茶花は山に咲く
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アンチエイジング
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ひとの血の味がすると云う
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もう少しで虫たちの布団になる
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葉の階段を登ってみたい
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初々しい
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壮年
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しとやかにたおやかに
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今年よく話題になった薊
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誰かが食べた痕
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植え込みの上にも枯れ葉のブランケット
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もうすぐクリスマス
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ルリ男公園其の一~四までアップしました。
下の最近の記事から見られます。
コメントのお返事、なかなかできないのでコメ欄を閉じようかとも思いましたが
ないのも寂しいので開けておきます。
お返事出来なかったらご免なさい。
嬉しく拝見しています。

************************************

あー眠れない眠れない
そんな夜にはあたしはコレ

コレ以上の安定剤は見つかっておりません。

聞いたからって眠れないけど、こんなに穏やかに心を動かしてくれる曲が
他にあるだろうか。

お背中とんとんみたいな、優しい木管の裏打ち
絡まった思考がほどけてゆくような、穏やかなかけ合い

モっさんが子育てに積極的だったとは思えないけど
あの子守唄よりよっぽど、優しい。

フルさんの演奏でお楽しみ下さい。

W.A.Mozart Serenade Nr.10 「グラン・パルティータ」より
第二楽章

by ekoekolove | 2009-12-15 00:23 | 繪子のお散歩

ルリ男公園シーズン2 其の三 秋から冬へ

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久し振りのルリ男公園への道。
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まだ鮮やかなもみじが、道路脇を彩る。
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原生林のようなこの場所、いつか歩いてみたい。
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レースをふんだんに使ったドレスのような
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午後の陽射しに燃え上がるもみじ。
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まだ若々しい緑も残り
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時を重ねた琥珀も輝く
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枯れてゆくさまも美しいもので。
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大きな道路脇の樹林帯。
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残って欲しい大好きな景色。
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寂しげな公孫樹と寂しげな窓。
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竹藪の木漏れ日は格別だと思う。
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さて、冬の公園に行きましょう。
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鳥たちが待っています。
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by ekoekolove | 2009-12-14 22:59 | 繪子のお散歩

紅葉散歩 錦

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お返事少々お待ち下さいませ
by ekoekolove | 2009-12-11 00:04 | season

紅葉散歩 黄緑 黄色 赤橙

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by ekoekolove | 2009-12-10 22:34 | season

紅葉散歩 深緋

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秋が深く垂れ込める日
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空気が冷たく張り詰める日
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季節はそろそろ終わりだよと
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楓はレエスのカアテンをひく
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赤い季節が終わったら
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白い季節がやって来る
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木立の中の生き物たちに
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冬越しの備えをするようにと
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赤くランプを灯しながら
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冬支度を促している
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深緋=こきひ
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ふと思い出して、以前のブログから「詩」を引っ張り出して来ました。
書き足そうかとも思ったけれど、これはこのままでいいや。
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体調が戻らず、ただ過ぎて行った11月。
2年前の11月23日に、繪子は天に召されました。
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もう繪子と同じ赤い色を見ても、泣くことはないけれど
この季節はやっぱり寂しい。
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赤い色は繪子の色。
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かわいい繪子のおべべです。
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次に出会う赤は、クリスマスの色かな。
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by ekoekolove | 2009-12-07 23:41 | 散文

紅葉散歩 紅緋と照柿

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by ekoekolove | 2009-12-05 21:47 | 繪子のお散歩