歌花史庵 かかしあん

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晩夏のお花畑-3

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霧は気まぐれ、来たり、行ったり。

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ウメバチソウ、確か再会。

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一輪みつけたら、次々みつかりました。

おしべとめしべが時期をずらして成長するそうです。

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すごい拡大してみた。

仮おしべと云うものがあるそうです。
徐々に成長するようで、これはどの段階かな~

時間差で蜜を出して昆虫を誘い込むことで
一輪で受粉することができるのだとか。

今度会えたら、接写で観察してみたい。

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エゾリンドウのつぼみがたくさんありました。

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クサレダマと一緒に。

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もういっちょ。

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クルマバナ(?)の向こうはサワギキョウ。

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名残のキツリフネが濡れていました。

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コバギボウシとかわいいピンクのハナチダケサシ。

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コオニユリはしべまで鮮やかでした。

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そして霧。

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背の低い苔や羊歯が霧に閉じ込められ
天空の箱庭のようでした。

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印象深かったのはウド。

寒くて震えていて、まともに撮れなかったのですが。

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宝飾品のようでした。

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もう少し早ければ、クガイソウも見られるかも。

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by ekoekolove | 2011-09-03 22:53 | 繪子のお散歩

晩夏のお花畑-2

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賑やかな声が間近に聞こえるのに、姿はまるで見えない
幽玄のお花畑でした。

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マッチのようなつぼみ。

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まだ咲き切らないイワアカバナ。

アカバナかもしれない。

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名まえの由来は、お花の色ではなく、葉が紅葉するからだとか。

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個人的に因縁のある、アケボノソウ。

数年前、悲喜こもごもを織り交ぜて暮らした、この近くの地で
初めて知ったお花。

最初は模様が気味悪いと思ったけど
なんだかわいいじゃん。

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たくさん咲いていた。
むっしーにも人気。

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覆い尽くすようなサワギキョウが
色を足してくれる。

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霧は濃くなったり、晴れたり。

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ノハラアザミと、白い影はヤマノコギリソウ。

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白いイブキボウフウとノハラアザミの赤。

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茂みにちらほら見える姿が可憐だった。

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黄色いお花はアキノキリンソウ。

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咲き終わりのこちらが、キリンソウかもしれない。

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ウツボグサがまだあった。

初夏に山の中腹で見て以来、徐々に高い場所で
夏を通して見かけたお花。

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ほぼアイウエオ順になってしまいました...

他の話題も混ざるかと思いますが
しばらく植物の記録、おつきあいください。

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by ekoekolove | 2011-08-27 17:45 | 繪子のお散歩

晩夏のお花畑

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霧けぶるお花畑でした。

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雨が上がらなければ、手前のウィスキー工場で試飲でもしよう
そんな程度の出発でしたが
途中で晴れて。

非常用の食糧だけ買い込み、山の上まで。

写真は今夏往復した、懐かしい街道沿い。

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目的の湿地に至る山道。

かつて何度か、おミソサザイに横切られた道。
今回もなぜかおミソサザイ、横切りました。

なんで?

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カラマツの枝から垂れ下がるふわふわ。

見たことがある、と帰って調べるとやはり
TVで見たばかりの、サルオガセと云う植物のようです。

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ハロウィンにいたずらされたお庭のような。

低地ではあまり見られないのではないかと
車中から急いで撮ったこれら。

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ミヤママタタビかと。

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マタタビは葉が白くなるそうですが、これはピンクのマーブル。

サルオガセも下がっています。

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標高2000m近くの湿地で、寒いのかもしれません
トンボちゃんはおっさんのシャツでシエスタ。

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こんな写真ですが、会えたうれしさにただ見送ったアサギちゃん。

このあと数回見かけましたが、さすが旅するちょうちょ
たかくたかく、どこまでもたかく舞い上がっていました。

軽トラから出て来た作業のおじさんに
雨が降るよー、と声をかけられ
言葉の通り、そのあと雨に。

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毒夫人。

名まえつけてみた。

アコニチンは根に多く含まれるそうで、蜂は蜜を吸っていました。

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ちいさな虫のベッドのような、マツムシソウ。

紫色のお花が多かった。

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エゾリンドウはまだつぼみ。

北部に多いからエゾがつくようです。

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群生していたサワギキョウ。

紫のお花、たくさんあるでしょ?

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濃くなる霧の中に、お花も溶けて行きました。

コオニユリはだいぶしおれていたようです。
終末に臨むとき、お花もヴェールを垂らすのかも知れません。

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こちらも然り、マルバタケブキ。

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霧に吸い込まれるシシウドの林。

この日の写真、当分つづきます。

お花の名まえ、まちがってたらごめん。

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キオンじゃないかと思うが?
by ekoekolove | 2011-08-26 23:09 | 繪子のお散歩

まなつの高原

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まぶしかった真夏の高原。

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サングラス必要だよね。

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固そうなノコギリバナ。

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覆いかぶさるのは

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自生のオダマキ。

霧ヶ峰には2種のオダマキが自生しているとか。
キバナノヤマオダマキかな?

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なんだかわかんないけどかわいかった。

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葉っぱ何枚か数え忘れたヒヨドリ系。

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三つ葉に見えるけど四葉かも。

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ピンクがかわいかったイブキトラノオ。

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こんなちいさくても蜜はおいしいらしいよ。

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コバイケイソウとニッコウキスゲと、下の薄ピンクはハクサンフウロ。

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かわいいカラマツソウ。

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白とピンクなんて卑怯なかわいさ。

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一本だけ生えていた、たぶんオオカサモチ。

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白いお花に覆われた、真夏の高原。

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by ekoekolove | 2011-08-23 15:07 | 繪子のお散歩

野山の花火

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花火を見たくて野山を歩く。

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一寸玉を見つけたけれど

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いつまで待ってもあがらない。

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もし、もし、きみは、花火さん?

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私はお花、ギンバイソウよ。

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空に浮かぶ光の環。

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もし、もし、きみが花火さん。

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違うよ、私は糸職人。

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錦の糸で、罠を織るんだ。

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灯らないお花に錦の罠に

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蜻蛉は羽を乾かすばかり。

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もし、もし、と蜻蛉に尋ねようとすると

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突然あがる

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野山の花火。

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だれも囃さず、音もなく

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行き交うひとは、知らないけれど

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ひっそりあがる野山の花火。

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夏の昼下がりの

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できごとでした。

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by ekoekolove | 2011-08-17 23:13 | 散文

お花とお蕎麦

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カライトソウの呼び込むお庭の奥。

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風船のようなキキョウのつぼみ。

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少し痛そうな、アザミ?

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お花は縮れ系。

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お花を見に、お蕎麦を食べに。

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版画はどなたのでしょうか。

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お箸袋には女将さんの手書きで、ようこそ。

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メニューもきっと、手作り。

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お庭のナデシコ。
大きな陶器だけは、作家さんのものだそうです。

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いつも戴く「田舎」が売り切れで、少し白い「せいろ」。

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弓状のお野菜は冬瓜でした。

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おつゆがとにかくおいしい。

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蕨かぜんまいか、食べ終わったひとには
お花を添えた小鉢がふたつ。

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これも出汁の香りが絶品の蕎麦粥。

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こっくりと煮てあるきゃらぶき。

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お花の飾り方もいつもすてきで。

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暗い所では撮れないでしょう、と裏庭を勧めて戴きました。

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ハンゲショウ。

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半化粧。
半分だけ白いから。

湿地で見ますが、ここのお庭は土に植えてありました。

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主。

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主。

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ヤエドクダミ。

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ツキヌキニンドウ。

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似たような写真ばっかでごめん~
by ekoekolove | 2011-07-26 21:11 | 繪子のお散歩

カーヴミラー

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カーヴミラーの向こうに

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広がる畔花壇。

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マリィ・ゴールド、色を増やして

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夏のおめかし。

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懐かしの花は、お日様にはしゃいで。

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百合たちは華やかにうたい

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綿毛は羽根のように水を含み

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にぎやかなヘラオオバコと

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ねじを登りたい子と

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あんまり騒ぐから

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眠そうな秋の子が

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もう、起きちゃった。

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ミラーの手前で曲がろう

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まだ早いと

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夏が咲くから。

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たむろ.....
by ekoekolove | 2011-07-03 23:59 | 散文

ルリ男屋(蕪)季報 ルリ男屋梅雨の花祭り

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紫陽花が見ごろだった頃のルリ男屋より
タイムラグ満載の花便り。

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小鯵彩は先週既にお花がなくなっておりました。

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お花はこんな感じ。

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6月の中頃に咲いていました。

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来年度はまだ間に合いますので乞うご期待。

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穂足袋もそろそろ衣替えかと。

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ウツボちゃんは花期が短いそうなので
今頃茶色くなっているかも知れません。

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ムラサキシキブはどうなっているでしょうか。

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大・バギボウシと丘寅之緒はちょうどいい感じかも知れません。

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なんとかショウマらしきつぼみもそろそろ咲いているかも。

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ヒヨドリ系かと思いましたがなんだかわからず。

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かわいい葉っぱだと思ったらヒヨドリバナの病葉でした。

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こんなのもあったなんて知らなかった。

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みのさんエレベーターで降下中。

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この季節も意外とおもしろいルリ男屋
気が向いたらまたやる気そこそこにレポートします。

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ずいぶん前の.....
by ekoekolove | 2011-07-01 20:42 | 繪子譚日日新聞

夏休みの予行演習-1

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あまりに暑くて、うれしすぎました。

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初夏の名残のバラ。

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いつも見るものも、ひときわ映える夏至の一日前。

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近くの川へ。

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ヨウシュヤマゴボウのかわいいお花。

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クサノオウすらやさしく見える日差し。

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きみが噂の、あの貝だな?

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こんな近くにもいたのね。

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上って、葉っぱと一緒に下りて来ました。

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フルーツバットが齧ってそうな。

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わざわざエンジンを止めて「なに撮ってるの!?」

「あれ、エンジンかからん」

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きみもモデルさん、ありがとう。

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用水路も空の色。

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田んぼも空の色。

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あめんぼの影はかわいいよー

遊び足りないけど、夕ご飯を作りにいったん帰宅。

理由は
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む...むずかし...........

リベンジ、します。

言っておきますがホタルです。クソー

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よく見るとお空が~♪
by ekoekolove | 2011-06-21 23:59 | 日記

まどろみ池

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まどろみの花が開くとき
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ぽん、と音がするという
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おはよう
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早起きのお花
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次々に目を覚まして
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大きな目を見開いて
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午前のお日様を浴びたら
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もう
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おねむの時間
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とろん、と音もなく
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日差しに溶けて
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おやすみ
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早起きのお花
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まどろみに
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お帰り
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by ekoekolove | 2011-06-19 20:34 | 散文