歌花史庵 かかしあん

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お花色色 pink1

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ナワシロイチゴ。

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ナワシロイチゴの実。

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ネジバナ。

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シャガ。

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すみれちゃん。

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ツリバナ。

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ツリフネソウ。

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オオバギボウシ。

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トキワイカリソウ。

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カメバヒキオコシ。

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クサアカソ。

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ヤブジラミかヤブニンジン?

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(コ)ムラサキ(シキブ)。

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ハンショウヅル。

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コマツナギ。

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ハギ。

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ベニバナツクバネ。

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ニシキウツギ。

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ウツボグサ。

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by ekoekolove | 2012-10-05 22:20 | イロイロナモノ

初夏からのトリ-10 雉太郎 :追記あり

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追記~~~
前の車が急ブレーキを踏んで、ゆるゆると再び走りだしたあと、道路脇にこいつがいました。
ノートリ、300mmじゃ入んないし。
いちばん近く、いちばんインパクトも強く、いちばん短時間で行っちゃったやつを、忘れていました。
このボサボサな羽と貧弱な肉質は、皮膚病ではなく若造なんです、たぶん。

と云うワケで以下本文。

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むかしむかしそのむかし
霧ヶ峰高原で
「ケンケーン」
と云うかわいらしい子犬のような声を聞きました。

ずっとそれがキジの声だと思っていたのですが
やっぱり子犬がいたのかも。

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桃太郎でもお馴染み、にっぽんの国鳥、キジです。

ちょっとトリミングしすぎで荒れてますが気にしないでね。

去年は、その辺にいるよ、と言われても会えなかったキジ。
今年は本当に、その辺で遭いました。

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彼は栗林雉太郎さん、またの名を独眼竜雉太郎。

本当に独眼なのです。

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春先の彼。

向こうに誰かいます。

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早くも女連れでした。

この数か月後
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見ているとやらないので撮れていませんが
このお立ち台の上で、後妻を募集していました。

そんな時の声が、冒頭の「ケンケーン」
ならぬ
「げへんげへ~ん」
と云う声なのです。

この栗林は我が家から少し離れていますが
窓を開ければ見える栗林にも雉がいます。

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こいつです。(写メ)

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(写メ)
時には栗林の外の麦畑(2㎡)の横の耕した土の上でおひるねをしたり
時にはママチャリでいなげやに寄って帰って来たお隣の母子(子は4歳)に目撃されたり
とにかく無防備きわまりないです。

たぶんそんなんだからだと思うのですが、夏の間は連日、早朝から夕方まで
げへんげへ~んと、嫁を募集して悲痛な叫びを上げ続け
私たちは寝不足になりました。

だからこいつも麦畑の横で寝ちゃったのかしら?

ところでこいつらは、ただ、げへんげへ~んと、悲痛な叫び声をあげるのではありません。

母衣打ち(ほろうち)と言って、通りすがり全員がびくっとするような騒音を、同時にたてます。

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彼は遠州灘雉太郎。

叫ぶ前には、おどおどしながら周囲を見渡します。

危険がないか確認しているのかも知れませんし、近くに独身女性がいるか探っているのかも知れません。
余計なお世話ですが、ちょっと卑屈に見える仕草です。

見渡して納得すると
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伸びあがって白目を剥いてげへんげへ~んと叫び

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同時に高速で羽ばたきます。

なんか自虐的だし、ほんと急にやるからニンゲンはビビります。

白目は偶然だろ、と思うでしょ?

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こちらは歴史ある青梅街道脇に生えていた青梅雉太郎さん。

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どうも白目はお約束みたいですよ。

ちなみにこの時の前後は
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自信に満ちているように見えるのは、ほんの一瞬です。
終わるとばつが悪そうに周りを見渡します。

恥かしいならやらなきゃいいのに、と思わないでもないですが
そんなところがカワイイ、と思う女性が、嫁になるんでしょうか。

ちょっと戻って、遠州灘雉太郎くんのその後です。
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お口の周りにお弁当をつけた遠州灘くん。
まだ拭いてくれる奥さんがいません。

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でも母衣打ちはこの通り、食べ残しも吹き飛ばしてくれます。

観察している間、彼はなぜか、一定の方向をしきりに見ていたのですが
お散歩中のわんこが通りかかった時、理由が解りました。

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くさむらにしけ込んでいたカップルを見ていたようです。
複雑な面持ちで、わんこの手入れに逃げ出したカップルを見送っていました。

広大な農耕地の、ちいさな一角でのできごとです。

彼女が初恋の女性だったら、まるでマンガのようですね。
さらって行った野郎は、幼馴染みかも知れません。




お父さんとお母さんじゃない若い女、の可能性も大ですけどね...

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お母さんとよそのおじさんかも知れないし.....

まだいた.....
by ekoekolove | 2012-10-01 14:04 | イロイロナモノ