歌花史庵 かかしあん

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2011GW little turning point

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GW恒例、藤の花参りに。

風情のある古い宿場町です。

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風情ありすぎなおうちに噂のモッコウバラ。

繪子ダダ俳句一句できました。

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ガラスの破れ目をふさぐ蔓薔薇と漫画  繪子

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満開の頃は、1mもの花房が垂れる藤。

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大勢のひとが見に来ます。

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ごはん食べに来た子。

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まるで大きな天幕のように覆い尽くす藤。

香りの御殿のようでした。

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樹齢800年以上と言われる、一本の藤とその子孫たち。

詳しくはまた今度ね。

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藤棚より高いこいのぼり微妙に撮りにくい  史子

一句できたのでお昼ごはん。

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シラスと桜えびと小ネギのラーメン。と、中生。

まーさんは穴子天丼。

水辺に面したテラスで呑んでいるとおひるを戴いていると

キリリリ キリリリ

あの声は....................

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コアちゃんだぁぁぁぁ!!!!!

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いるとは思ってたけど、浜松で会うのは初めてです。

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戻って来てくれたんだね。

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正面顔。

今年はまたあの場所で、もっと近くで見られるだろうか。

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きみの飛翔を見ると、なにもかもうまくいく気がするんだ。

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by ekoekolove | 2011-04-30 23:59 | 日記

2011GW driving in full colors

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中央高速をちょっと上ると
まだ桜が咲いていました。

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十四線譜。

春の歌。

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今日の鳥、さがらないと撮れないほど近かった。

気分がピンクなので人間なんて見ていません。

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静岡県に入ると、突然みどり。

引っ越してから初めてのルートです。

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富士山の麓の青い川。

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豊島区から移動する時には気付かなかったけど
今の住まいから比べると体感気温すっごい暑い!

南国に来ちゃった気分。

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いったい何回通ったのか判らないけれど
初めて由比のPAで停まってみました。

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向うは太平洋。

海はひと続き。

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これまでないほどの渋滞で、した道に。

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赤いトラクター萌え。

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茶処って本当にあるのね... ←今更

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お日様はこんなに低いのに
まだ空は青いなんて。

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東海道本線の線路だって。

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山藤も、中部では咲いています。

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大ちゃん、遠州の空っ風に吹かれて前に進めず。

過去最長、8時間かけて浜松に着きました。

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お醤油とポン酢がお土産。
by ekoekolove | 2011-04-29 23:13 | 日記

calicafe

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葉大根、と云うそうです。

調べたのまーさんだから、間違ってたらクレームはまーさんへどうぞ。

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秋冬に紅い実をつける青木さん。

実も残っていました。
誰も食べないのかな?

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昨日の続き。

静かな民家の間を通って行った場所。

なにをしに行ったかと言うと

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ごはんですよ!
&のんびり

月によっか(第四週の金~月)だけ開いているお店です。

仕入れ先にこだわったオーガニックと、地元産のお野菜だけを使ったやさしいお料理。

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ビンゴすぎる空間をコラってみました。

場所は左内ハウス

古いおうちをオーナーさんがご自分で改造して
お店などに使っていらっしゃるそう。

アクセス案内をクリックすると、丁寧な道順が見られます(PDF)

通常の営業は毎週金~月の11時から日暮れまで。
第四週だけ、calicafeさんの担当です。

calicafeさんのブログはこちら

メニューは2種類ありました~

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こちらは共通の前菜。

左手前から
野菜のタイ風バジル炒め
甘夏とセロリのサラダ
ブロッコリーのタルタル

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雨の雫をまとうお料理.....

じゃなくて、アイスプラントと云うお野菜だそうな。

近年この地でも栽培されるようになったから
そんな風に話してらっしゃいました。

地産地消、家庭では、家計に直結するから
なかなか難しい。

流通が発達したのも悪いことじゃない。

でも、開発されたベッドタウンでは流通が滞り
非常時に給食用の食材が手に入らない、と云う事態が今月ありました。

推進して下さることはありがたい。

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根菜とひよこ豆のスープ。

朱の器、萌えすぎました。

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あたしは「ご飯とおかず」をオーダー。

玄米ご飯、ヤバいス、うまい。
しかもてんこ盛り(゚д゚)!

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おかずは「マッシュポテトと雑穀の油揚げロールのらぼうソース」。

パリパリのあぶらげとマッシュポテトとソースがまずそそるのですが
雑穀の色もかわいすぎ!

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まーさんはビビンバ丼。

ひとくち戴きました。
お味噌は手作りですって!

発酵した香り高さで、お肉なしでもパンチ効いてました。

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りんごジュースもお砂糖なしで
蜜の味ウフフ♡

calicafeさんのお料理は基本、第4週の金~月ですが
左内ハウスは毎週営業しています。

イベントもたくさんやってらっしゃるようですよ。

詳しくはサイトのお電話番号から確認してみて下さいね~

たくさん戴いて、たくさんお話して、また裏山を散策。

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すみれちゃんの小路~~~♡♡♡

よそさまの土地かも知れないので
そろ~っと歩きましたよ怪しくない程度に(笑)

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色んな植物はっけん!

名まえに自信もないのでコラってみました。

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紫のはキランソウ。
ヒメオドリコソウとキュウリグサも写り込んでいたのですが
・・・・・見えないね。

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錆鉄萌えにはたまらんお砂糖入れ、狙い過ぎて残念な角度.....
by ekoekolove | 2011-04-28 06:45 | 繪子のお散歩

里山へ

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JR武蔵五日市線の終着駅、武蔵五日市。

古い街道を、毎月五日に市が立つ辺りとは
反対側へてくてく。

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上品な白山吹。

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八重の山吹もありました。

静かな住宅街。

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高架の下にジオンジオン。

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川沿いの民家の間にあけび。

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電柱の横にすみれちゃん。

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防火用水かな?

小さな池には鯉と桜の花びら。

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こんな山の手前にある、ひとが暮らす土地。

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地図で確認しながら、この踏切りを渡って.....

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線路沿い、細い所を通ります。

観光地の背中、生活する為の通路。

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向かう先はこんなところ。

どこかは明日まで放置プレイ。

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鳥居の所まで上がると景色がいいですよ、と教えて戴いた景色。

変なおっさんはモザイクで消そうかと思いましたが晒しの羞恥プレイ。

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小さな木の橋にも桜ちゃん。

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切り株に野のいちご。

よそのおうちの前を通り過ぎる時、ちょうど顔を出したおばあちゃまが
にっこり笑って下さいました。

自然の近くで暮らすことは、便利さからは程遠い。
でも便利と豊かはイコールじゃないよね。

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温かい雨の降る日のことでした。

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帰りに会ったリラちゅん。

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起結(゚д゚)!
by ekoekolove | 2011-04-27 17:08 | 繪子のお散歩

気刊 メジロファン 第十一号

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桜回顧

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萌える春を謳う気圧の
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谷に季節の遣いがいずる
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集いさんざめく公園の
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ひとなどいないかのように
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地上の婚礼はまったく
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空気の冴えの衰えと共に
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始まり上へ上へと
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いつものぼって
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四月上旬、オオカンザクラ、コヒガンザクラメジロちゃん
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メジロファン諏訪支部長兼営業部長兼特命諏訪ッチ係長速報

メジロファン井の頭トントン特派員アーカイブ
メジロファン井の頭トントン特派員メジロちゃん回顧

湾岸支局、カミングスーン?

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by ekoekolove | 2011-04-26 19:01 | 繪子譚日日新聞

筍三昧

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チャレンジ料理のお時間がやって参りました。

今回の食材は、竹冠に旬!
今が旬の筍でございます←Rくん発案。

贅沢だよね(;´д`)

まるっと戴かなくちゃ!

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筍掘りから一週間後。
灰汁を抜いた時の糠の煮汁に漬けたまま
野菜室で保存できましたよー

散々喰い尽くした後も
瓶詰がこれだけできました!

若干気泡入ったけど、蓋凹んだからおk!

お水が濁ったら急いで食べましょう、とは後日ググって出て来た。
大切に戴きます<(_ _)>

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最初に作ってみたのはコレ。

お漬物風にならないかと、酢醤油で煮てみました。



………微妙。

まずくはないけど、お通しな感じ。

お味噌に漬け込めば良かったかも←メモ

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後日、ネギの青い所と一緒にごま油炒め。

更に粉焼きにしようと思ったけど、力尽き、

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インスタントトムヤムラーメンに載せてみました!

筍ちゃんエスニックに合いすぎです。

トムヤムラーメンはMに連れて行ってもらったY屋さんで
5個198円!

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はいこちらY屋さんで買い出しして来たラインナップ。

豆水煮&トマト缶、写ってないけどパスタオール78円!
くわい缶も同じくらい!!
Rくんおすすめチューブ入りアンチョビと貧血の時に便利そうな鶏レバーテリーヌも激安でした!!!

これらしばらく登場しますのでお見知りおきを。

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出汁をがっつりとって、筍だけの煮物。

我が家にしては濃い目の味付けにしましたが
冷凍してみたらやっぱりどうも...

風味はそのままだったけど、食感が落ちます。
筍は冷凍するなら炒め物とか、油染み込ませた方がいいかも。

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早くいっぱいやりたくて、ともかく山葵マヨで和えた穂先。

香りは違うだろうけど、市販の水煮でもイケると思われ。

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ショートパスタと筍を一緒に煮て
お鍋が熱いうちに、冷凍してあった小松菜のお浸しを載せてみました。

味付けは塩と粗挽きこしょう。
お浸しはお醤油だけ。
ペースト状のものは去年作ったかぐら南蛮の塩漬け。

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クックパッドの人気メニューをアレンジ、てか、あるもので。

元レシピは、筍を焼肉のたれで味付けして、チーズ載せてオーブン
だったかな?

玉ねぎスライス(皮入ってる所が俺流)と
焼肉のたれの代わりに
あたしがいない間にまーさんが作った肉野菜炒め(内訳は不詳)を一緒に炒めて
チーズを投入して更に炒めた感じ。

ピメントは思いついて輪切りにして載せただけ。

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穂先のトースター焼き。

お醤油をかけて戴きました。

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豆水煮缶、トマト缶、豚挽き、玉ねぎ、ニンニク塩コショウのポークビーンズに
筍とショートパスタをイン。

緑のはやっぱりかぐら南蛮ペースト。
本当はチリビーンズにしたいんだけど
まーさん辛い物食べると滝汗なので個人でオン。

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盛り付け生活感溢れててスマソ。

翌日は筍を更に足してカレーに。

カレールー、買ったことないんですが
カレー粉だけだと足りない気がして
安いレトルトをひと袋入れてみました。

普通においしかったけどね?
なくても良かっry

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揚げたてを出せる週末に、やっとこさ天ぷら。

盛り付けぐちゃぐちゃですがー。

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見てもわからないだろうけど
筍、舞茸、ネギの青い所(葱坊主なかつた)、半額だったタラの芽、50円引きのふきのとう、地野菜のお花。

安かろうがなんだろうが、旬の植物は香り高い。

見切り品がオススメよ奥さん!

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天ぷらと筍ご飯は、冷凍した煮物を使ってみました。

火を通せば食感も元に戻るので
まだまだ大切に戴きます。

感想が特に書いてないものは
どれもんまかった自画自賛。

筍三昧、堪能しました<(_ _)>

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なまえはまだない...
by ekoekolove | 2011-04-25 22:28 | season

春のほうろう記-7 農家

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ほうろうの旅に出た日、最初に撮ったのは桜でした。

みんなの心に桜が咲くようにと祈りつつ
あちこちウロついた五日間。

最終日は古い古い農家に連れて行ってもらいました。

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桜が半端な時期だったので、白黒で。

この3倍以上ある大きな敷地、その中の一部が一般公開されています。

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土間を上がった所。

上がりやすく階段状になっていますが
ずいぶん昔、伺った別の地方の御屋敷では
土間とお部屋の間の高さが、子どもの背丈ほどありました。

Mのお宅のご本家も古い大きな農家。
彼女に訊いてみると
昔はやっぱりそうだったと思う、とのこと。

敷居が高いとはここから来た言葉かな?

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外から見た所。

右端の飛び出したスペースには、帳場と書かれていました。

3畳ほどの小さなお部屋は
文字通り帳場として使われていたそう。

江戸時代は農家が商売をすることはありませんでしたが
このお宅は明治維新後か
お醤油の製造、競馬場などの娯楽施設の提供などもしていたので
確認はしていませんが、番頭さんのようなひとがここに詰めていたのかも知れませんね。

平安時代から続くお宅だそうなので、もしかしたら
農業、名主以外のお役もあったのかもねー、と話していました。

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土間のとっつきのお部屋。

向うに見えるのは中庭です。
その向こうは渡り廊下で建物が続き
廊下部分に女中部屋がありました。←禁止用語?

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とっつきのお部屋の向こうには、二間続きの大きなお部屋。

一番日当たりのいい場所です。

ふすまを開け放すとかなりの広さで
集会などに使われたそうです。

欄間の細工もよそ行きな感じ。

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こちらは渡り廊下をぐるっと回った所にある
新居間、だったかな?

家族用のお部屋の欄間です。

亀さん。
豪華さより、縁起を担いだのかな?

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渡り廊下から見える中庭。

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古民具も展示されていました。

竜吐水(りゅうどすい)と呼ばれる手押しポンプ。

消火用と云うより、主に延焼の防止と
火消しさんの服に水分を含ませる為に使われたようです。

墨書きによれば、文久三年(1863)年、雲流水との名称だそう。

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古い写真もありました。

運河で荷を運ぶ船か、漁をしているのかは判りません。

恐らく大正11年以前のもので
残っていたガラス乾板から焼き付けたそうです。

丸い光は照明の写り込み。

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門も相当な厚みがあり、お部屋もありました。

追記:
この形式は長屋門と呼ばれ
「門の両側部分は使用人の住居・納屋・作業所などに利用された(wikiより)」そうです。
日本各地にあって、地方、時代などによって使い方や形式に変遷があったみたい。

興味のあるひとは長屋門でググってみてね。


Rくんが、あの木の裏がすごい!
と言っていたあの木の裏↓

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ブラックジャック状態。

枝を大きく伸ばして、まだまだ現役の欅。

末永く、元気でね。

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by ekoekolove | 2011-04-24 17:17 | 繪子のお散歩

春のほうろう記-6 筍掘り後篇

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筍掘り後篇でございます~

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その場で皮を剥いた筍ちゃんたち。

こんなにたくさん、あり得ないことに
ほとんど全部、持たせて下さったのです(゚д゚)!

勝手に掘られちゃったりなんだりで
年々減少してゆく筍ちゃん。

ほぼ手ぶらで伺ったあたしたち
もう頭上がりませんお父様お母様おじいちゃまおばあちゃま.....

ありがとうございます<(_ _)>

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こんな風にとんがり部分も残して剥きます。

失敗しちゃってるのはあたしのし~わ~ざ~

ぺろぺろはみ出てる薄い皮は、ググったら姫皮と云うそうですが
お刺身にするとおいしい♪

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お勝手にて、お母様が出して下さった穂先のお刺身。

もうね、言葉がありません。

馥郁たる香りとかそんな感じのうまさを想像力マックスで脳内再生して下さい。

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これらの皮はおやつ用。

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Mがおやつ作り中。

美しい指先でなくラップにピント合ってる辺りから
写真がヘタレっぷりを増してゆくのでご注意(笑)

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できあがったおやつ、翌日の写真です。

筍の皮を三角に切って、真ん中に梅干しを置いて畳んだもの。

昔は新聞紙に包んで、畑の横の湿った所などに置いたそうです。

三角形の頂点の隙間から、梅干しをちゅーちゅー吸って
あとはひたすら皮を噛み噛み。

名まえが判らないのですが、う~~~ん

筍皮梅干包とかどう読むんだってwwwww

もっといいの考えるからちょっと待ってて。
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四日後。
これはお持ち帰り先の我が家。

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皮に染みだしたピンクがなんともかわいいよね。
子どものおやつだそうですが、筍の香りがしてなかなかオツです。

梅干し大好きなまーさんに、好きな時に食べていいよ、と言ったら
いつの間にかなくなっていました...

当日に戻ります~
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Rくん&Mのおうちに移動して
我が家に持たせて下さった分も全部
灰汁抜き。

容積が同じになるように切って、糠でぐらぐら。

かなりの量でこれから佳境に入り
写真ありません(笑)

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穂先と姫皮のお刺身で、いっぱいやりながらお料理。

贅沢すぐる.....

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写真がへたれでホント申し訳ないのですが
Mの作ってくれた筍ご飯。

もうね?
こんな香り高いご飯
初めてなんですけど!!!!!

なんなのこの香り?
なにしたのどうしたのの勢いですよ奥さん!!!

筍の馥郁たる香りを想像力総動員して脳内再生して下さい。
それでも足りんかも。

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こちらもM作、筍と鶏肉の煮物~~~

ご飯の繊細さと、この筍のゴロっと感の対比がウケました(笑)
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筍尽くしの夕ご飯~~~

「んまい」しか、もはや出て来ない筍ディナーでした。

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そしてしゃべり倒して4人で寝落ち...
by ekoekolove | 2011-04-23 16:45 | 繪子のお散歩

春のほうろう記-5 筍掘り前篇

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筍遠足、メインエベント~
お友達のご実家で
憧れの筍掘りをして来ました~~~

声をかけて戴いたのはいつだったか...
筍ちゃんが出るのは四月半ばかな~?
とお約束しつつ、天候が不安定でもっと遅くなるかも?

そもそもそのタイミングで行けるのか?

と云う諸事情を考えていたら、いつまでも会えないので
あたしが先発でお泊りさせて戴いて
まーさんがお休みとれたらラッキー
その時筍ちゃんが生えてたらもっとラッキー

な感じのアバウトな遠足でした。

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おばあちゃまが出して下さったしょい篭。
そんなにたくさん生えてない、と云う声をよそに
あやは見たいと思う、とMの配慮で出して下さいました。
よくお解りで(笑)

モデルはRくん。

ものすっごくでかいっす。

これにたくさん入れて立ち上がれるの?と訊くと
男のひとでも無理だって。

誰かが後ろから押し上げて、しょって立つ、みたいな。

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竹林の管理は大変、と知識はあったけれど
聞けば聞くほど聞きしに勝る.....

放っておけば竹はにょきにょき
竹以外の木も伸びて、かき分けないと入れない状態になるそう。

ボランティアのひとたちが若い木だけを残し
手入れをした状態でした。

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そうしたら久しぶりに生えて来たと云う草。

マムシグサかな?

保護区域でしか見たことないす...
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おひげピヨ~ン。

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ごみを捨てる輩もいるそうで
手を入れないと防犯上よろしくない。

加えて竹林じたい、周りのお宅が土地を売って整地すると
竹が少なくなるから、筍も減ってしまう。

掘るのは大変だけど、親しいひとに配る分の確保も危うい昨今。
管理も維持も並大抵のことではないのです。

大きな鍬がないと掘れないし、掘り方知らないと絶対掘れないし
勝手に掘って行くひとは確信犯だよね。

きちんと埋め戻してある筍ドロ痕を見て
複雑な思いでした。

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あたしたちはせっかくのご好意、目一杯掘り掘りしまっせ~~~!!!

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まーさん、なんだか鍬を持ち慣れてるんじゃないかの掘りっぷり。

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振りかぶっての力投。

あたしもチャレンジしました
重くて振り上げられないし、下すと刃が傾いて怖い.....

んな訳で撮影係(笑)

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難しい筍ちゃんは真打のお父様にお願い~♡

ゴルフみたい撮れちゃいましたが
鍬、腰入ってないと支えきれる重さではありません。

さ~す~~が~~~!!!!!

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地域によって違うそうですが
この辺りでは、こんだけ大きな筍を食用にするそう。

持っているのは身長178cmのまーさん。

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このプツプツの所まで掘れれば上手~♪
と言って戴けます(笑)

慣れないともっと上で折っちゃうんだって。

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こんなに掘れました~~~!!!

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500mmボトルと比較。

大きくなったら食べられないと思っていた概念を覆す
柔らかくておいしい筍料理はまた後日。

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あやが好きそうなものがあるよ~
と呼ばれた土間(お勝手口?)。

ほんとよく解ってらっしゃる(笑)

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これなんだろ???
by ekoekolove | 2011-04-22 10:40 | 繪子のお散歩

春のほうろう記-4 はたご

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週末はまーさんも合流して
こんな所へ。

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昔旅籠(はたご)、今レストラン。

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以前はもっと運河寄りにあったそうです。
昭和8年に移築。

すごーく豪儀な方だったんでしょうね。
古き良きものを残す、心豊かなお金の使い方だなーと思ったり。

食べることとおしゃべりに夢中で
写真いまいちです。

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前菜、平目の.....バジルソースだったかな?

桜の塩漬けがきれい。

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こちらの前菜はローストビーフ。

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カリフラワーのポタージュ。

店員さんに、なんのスープか訊いたところ
カリフラワーの、だけでなく
細かいレシピをぜ~んぶ、教えてくれたのがおかしかった(笑)

企業秘密~~~
と四人で笑い続けました。

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メインの鰆。

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こちらは豚肉。

こごみの使い方がすてきだよね。

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鶏肉のコンフィ。

お食事はこれだけですが
ひと皿が結構なボリュウム。

男性ふたりはパンをおかわりして
このあと力仕事が待っているとは言え
もういっこ上のコースでなくて良かったね~
と胃をさすりました。

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デザートの来るずっと前に飲み物が来たり
なにやら超忙しくなったらしいお店。

きっとキャンセルが続いたり突然予約入ったり
大変だったんだと思う。

しきりに恐縮されたけど
明るく丁寧で、大満足のおもてなしをして戴きました。

シュークリームは蜂蜜が入ってるって言ってたかな?

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豆乳のティラミス。

ご馳走様でした~~~

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戴いたのは右端のスペース。

隣室の間の障子を閉めて戴いて、窓は開け放して
気持ちの良い空間でした。

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次回、筍遠足のメインエベント。
by ekoekolove | 2011-04-21 10:54 | 繪子のお散歩