歌花史庵 かかしあん

黒種草

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和名 : クロタネソウ、ニゲラ
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学名 : nigella
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由来 : 名前通り、真っ黒な種が出来る。
「黒い」を意味するラテン語が、nigra(女性形)
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分類 : 金鳳花(きんぽうげ)科ニゲラ属。
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特徴 : 花びらに見える部分は萼。
花びらは蕊(しべ)を取り巻く、小さく丸い部分。
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用途 : 花後の風船のように膨らんだ実をドライフラワーにする。
フウセンポピーの名で流通。

エジプトでは、パンやお菓子に種を振りかけて焼く。
女性に人気で種をパンに振りかけ食べると、チャーミングになると言われている。

イギリスでは、16世紀、この花を焼いて粉にしシラミ取りにしていた。

フランスは、種の粉をコショウ代わりにした
ニゲラの葉を「ビーナスの髪」と呼ぶ。

ドイツは、ニゲラの種を魔よけにしていた。
ニゲラの花を「緑の中の少女」と呼ぶ。
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花言葉 : 不屈の精神 ひそかな喜び 夢で会いましょう
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by ekoekolove | 2008-06-02 19:04 | 繪子譚日日新聞