歌花史庵 かかしあん

エコラム:林「山法師」

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヤマボウシ(山法師、学名 Benthamidia japonica )はミズキ科 ヤマボウシ属の落葉高木。高さ5~10メートル。幹は灰褐色。
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分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : バラ亜綱 Rosidae
目 : ミズキ目 Cornales
科 : ミズキ科 Cornaceae
属 : ヤマボウシ属 Benthamidia
種 : ヤマボウシ B. japonica
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葉 : 対生し、楕円形または卵円形で長さ4~12センチ、全縁でやや波打つ。
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花 : 6~7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。
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果実 : 集合果で9月頃に赤く熟し、直径1~3センチで球形、食用になる。
果肉はやわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。
果皮も熟したものはとても甘く、シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。
果実酒にも適する。
種子 : 約3ミリで、大きい果実には3~4個、小さい果実では1個入っている。
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分布 : 山地に自生、本州から九州、および朝鮮半島、中国に分布する。
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用途 : 街路樹・庭園樹・公園樹としても用いられる。
花・果実・紅葉と3回楽しめるので、庭木にも最適である。
材は器具材として用いられる。
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近縁にハナミズキ(アメリカヤマボウシ)があるが、こちらの果実は集合果にならず、個々の果実が分離している。
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by ekoekolove | 2008-06-01 19:07 | 繪子譚日日新聞