歌花史庵 かかしあん

晩夏のお花畑

d0133693_22311183.jpg

霧けぶるお花畑でした。

d0133693_22312990.jpg

雨が上がらなければ、手前のウィスキー工場で試飲でもしよう
そんな程度の出発でしたが
途中で晴れて。

非常用の食糧だけ買い込み、山の上まで。

写真は今夏往復した、懐かしい街道沿い。

d0133693_22343293.jpg

目的の湿地に至る山道。

かつて何度か、おミソサザイに横切られた道。
今回もなぜかおミソサザイ、横切りました。

なんで?

d0133693_22361497.jpg

カラマツの枝から垂れ下がるふわふわ。

見たことがある、と帰って調べるとやはり
TVで見たばかりの、サルオガセと云う植物のようです。

d0133693_22372461.jpg

ハロウィンにいたずらされたお庭のような。

低地ではあまり見られないのではないかと
車中から急いで撮ったこれら。

d0133693_22391438.jpg

ミヤママタタビかと。

d0133693_22401423.jpg

マタタビは葉が白くなるそうですが、これはピンクのマーブル。

サルオガセも下がっています。

d0133693_22413896.jpg

標高2000m近くの湿地で、寒いのかもしれません
トンボちゃんはおっさんのシャツでシエスタ。

d0133693_22432860.jpg

こんな写真ですが、会えたうれしさにただ見送ったアサギちゃん。

このあと数回見かけましたが、さすが旅するちょうちょ
たかくたかく、どこまでもたかく舞い上がっていました。

軽トラから出て来た作業のおじさんに
雨が降るよー、と声をかけられ
言葉の通り、そのあと雨に。

d0133693_22465134.jpg

毒夫人。

名まえつけてみた。

アコニチンは根に多く含まれるそうで、蜂は蜜を吸っていました。

d0133693_22501324.jpg

ちいさな虫のベッドのような、マツムシソウ。

紫色のお花が多かった。

d0133693_2252527.jpg

エゾリンドウはまだつぼみ。

北部に多いからエゾがつくようです。

d0133693_22531291.jpg

群生していたサワギキョウ。

紫のお花、たくさんあるでしょ?

d0133693_225448.jpg

濃くなる霧の中に、お花も溶けて行きました。

コオニユリはだいぶしおれていたようです。
終末に臨むとき、お花もヴェールを垂らすのかも知れません。

d0133693_22573211.jpg

こちらも然り、マルバタケブキ。

d0133693_22583588.jpg

霧に吸い込まれるシシウドの林。

この日の写真、当分つづきます。

お花の名まえ、まちがってたらごめん。

d0133693_230146.jpg

キオンじゃないかと思うが?
[PR]
by ekoekolove | 2011-08-26 23:09 | 繪子のお散歩