歌花史庵 かかしあん

春のほうろう記-5 筍掘り前篇

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筍遠足、メインエベント~
お友達のご実家で
憧れの筍掘りをして来ました~~~

声をかけて戴いたのはいつだったか...
筍ちゃんが出るのは四月半ばかな~?
とお約束しつつ、天候が不安定でもっと遅くなるかも?

そもそもそのタイミングで行けるのか?

と云う諸事情を考えていたら、いつまでも会えないので
あたしが先発でお泊りさせて戴いて
まーさんがお休みとれたらラッキー
その時筍ちゃんが生えてたらもっとラッキー

な感じのアバウトな遠足でした。

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おばあちゃまが出して下さったしょい篭。
そんなにたくさん生えてない、と云う声をよそに
あやは見たいと思う、とMの配慮で出して下さいました。
よくお解りで(笑)

モデルはRくん。

ものすっごくでかいっす。

これにたくさん入れて立ち上がれるの?と訊くと
男のひとでも無理だって。

誰かが後ろから押し上げて、しょって立つ、みたいな。

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竹林の管理は大変、と知識はあったけれど
聞けば聞くほど聞きしに勝る.....

放っておけば竹はにょきにょき
竹以外の木も伸びて、かき分けないと入れない状態になるそう。

ボランティアのひとたちが若い木だけを残し
手入れをした状態でした。

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そうしたら久しぶりに生えて来たと云う草。

マムシグサかな?

保護区域でしか見たことないす...
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おひげピヨ~ン。

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ごみを捨てる輩もいるそうで
手を入れないと防犯上よろしくない。

加えて竹林じたい、周りのお宅が土地を売って整地すると
竹が少なくなるから、筍も減ってしまう。

掘るのは大変だけど、親しいひとに配る分の確保も危うい昨今。
管理も維持も並大抵のことではないのです。

大きな鍬がないと掘れないし、掘り方知らないと絶対掘れないし
勝手に掘って行くひとは確信犯だよね。

きちんと埋め戻してある筍ドロ痕を見て
複雑な思いでした。

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あたしたちはせっかくのご好意、目一杯掘り掘りしまっせ~~~!!!

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まーさん、なんだか鍬を持ち慣れてるんじゃないかの掘りっぷり。

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振りかぶっての力投。

あたしもチャレンジしました
重くて振り上げられないし、下すと刃が傾いて怖い.....

んな訳で撮影係(笑)

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難しい筍ちゃんは真打のお父様にお願い~♡

ゴルフみたい撮れちゃいましたが
鍬、腰入ってないと支えきれる重さではありません。

さ~す~~が~~~!!!!!

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地域によって違うそうですが
この辺りでは、こんだけ大きな筍を食用にするそう。

持っているのは身長178cmのまーさん。

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このプツプツの所まで掘れれば上手~♪
と言って戴けます(笑)

慣れないともっと上で折っちゃうんだって。

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こんなに掘れました~~~!!!

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500mmボトルと比較。

大きくなったら食べられないと思っていた概念を覆す
柔らかくておいしい筍料理はまた後日。

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あやが好きそうなものがあるよ~
と呼ばれた土間(お勝手口?)。

ほんとよく解ってらっしゃる(笑)

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これなんだろ???
by ekoekolove | 2011-04-22 10:40 | 繪子のお散歩