歌花史庵 かかしあん

ほうとう記 36 実るほど、こうべを垂れる

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獅子殿を出てすぐの家。

たまにはこんな、風情のあるお宅もあります。

今日は東京に帰るせいか、気ぜわしくて困った。
いつも記事は、投稿画面にダイレクトに書くのだけれど
今回は時間をかけて書きたかったので
メモ帳に書き出したのが朝の9時だか10時だか。

書き終わって写真を用意しても、まだ有り余る時間。

お散歩に出る事にしました。
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これはサフランかなぁ?
こんな時期に咲くんだっけ?

そう思って調べたら、サフランは大量摂取すると危険だと書いてあった。
去年だったか、サフランを育てて黄色いしべを取ったけれど
そんな事は知らなかった。

もちろん、死ぬほどの量は採れないけれど。
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草に埋もれる公園。
遊具の周りは意外と、草が低かった。
とは言え、こんな公園で子どもを遊ばせる親はいないだろう。
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クレマチスの秋の姿。
これはこれで美しいと思った。

今日の散歩は目的があった。
昨日ぶらぶら歩いて見つけたショートカット。

車でしか行けないと思っていた場所が、そこを通れば近い事が判った。

目的地まで、目印を見失わないようにてくてく歩いた。
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大きな水路を発見。

川瀬さんが好みそうな枝も張り出していたけれど
そう簡単には会えなかった。

もしかしたらいるかも知れない。
朝早く行って確認したい。
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こちらは、隣が田んぼで明るい水路。
枝についた白いものは花のようだった。
こんな季節に、梅のような白い花。

なんだろう。
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目的はこれ。
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この辺りで唯一、稲を刈り取った田んぼ。
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こんな風に干すのか。
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甲府に来なければ見られなかった風景。

この稲を収穫する為に、一体どれだけの期間働き続けるのだろう。
機械がやってくれるとは言え、脚を水に浸しての作業もあるだろう。

コクゾウムシに怯えている場合じゃない。
大切に戴かなきゃ。
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今年はなかなか出会えなかったほおずき。

ほおずきと云う言葉も好きだ。
ほおずきと云う言葉自体が、ぼんぼりのような色と響き。
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百日草はまだ咲いていた。
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子どもの絞りの帯のような、赤い千日紅。
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原産地のメキシコには、こんな鮮やかな花が自生しているのか。
あどけない色。
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まーさんの帰宅後、もう使わない物を車に詰め込み
東京に向けて出発。

ファミレスで夕食を取ろうと、20号を走りながら探したけれど
一軒もない。

とうとう市街地を抜けて、中央道のICに来てしまった。
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結局談合坂SAで夕食。
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何やら、イタリア風の造り。
DANGOZAKAなら女性形だから定冠詞はLaなのだけれど。
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コンセルジュはフランス語ではないか?

いちゃもんをつけるつもりはないけどね。
結果いちゃもんか。
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東京ではまだ、働いているひとがいるらしい。

八王子を過ぎてたくさんのネオンが見えた時は
少なからず感動した。

何にって、例えば甲府しか知らないひとは
これを見ただけでもカルチャーショックだと思う。

気持ちが解った。

あたしはネオン、そんなに好きではないけれど。
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年に数日だけ見られる、秋の夜桜。
これを見る為に帰って来ました。


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by ekoekolove | 2009-09-11 23:59 | 繪子のお散歩